第54回庖丁塚魚鳥菜記念碑供養祭を開催しました
7月16日、台風から変わった温帯低気圧が北海道を通過する影響で悪天候が予想されたため、急遽、会場を円山公園の庖丁塚魚鳥菜記念碑前(屋外)から北海道神宮参集殿(室内)に変更して、第54回庖丁塚魚鳥菜記念碑供養祭が開催されました。この供養祭は、使命を果たした庖丁に感謝の念を捧げこの塚に収納するとともに、食材として使われた魚鳥菜の生命に感謝し永遠の冥福を祈り、札幌市民の食生活の向上を願って毎年開催されています。供養祭に先立ち、今年度新たに札幌市名誉調理師に登録された3名の方に細川正人札調連会長から名誉調理師のバッチが交付された後、58名が参加して供養祭が行われました。式では、新名誉調理師に「名誉調理師の証」が授与されたほか、札調連役員、議員、関係団体、関係企業の皆様と加盟団体からの参列者が玉串奉奠を行いました。庖丁塚の周囲には平成19年から植え始めたアジサイが数多くあります。残念ながら、今年はアジサイに囲まれながらの供養祭とはなりませんでしたが、記念碑の周りは今年もアジサイが綺麗な花を咲かせていました。




